陶板名画の庭-世界の絵画を楽しめる!人気の観光スポット【京都】

今回ご紹介するのは京都にある「京都府立陶板名画の庭」です。

有名なものばかり!絵画庭園

原画を再現した様々な絵画を屋外で鑑賞できる「絵画庭園」


こちらではモネやミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチなど数多くの有名な絵画の陶板画を、晴れ渡る青空のもとで鑑賞することができます。

原画を再現したその陶板たちはほぼ原寸大で、中にはさらに巨大にしたものもあり、圧倒される迫力です。

建物は建築家の安藤忠雄氏によるもので、シンプルかつシックな空間の中、世界的な絵画の数々を引き立てます。

レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」

イタリアのサンタ・マリア・ディレ・グラツィエ修道院にある、ほぼ原寸大の作品です。

タイトルの通りイエス・キリストが12人の弟子たちととった最後の晩餐の情景が描かれています。

ミケランジェロ「最後の審判」

バチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂にあるフレスコ画です。

本物は天井に描かれているのですが、こちらでは正面から見ることができます。

ほぼ原寸大で仕上げられていて、サイズは14X13mという大迫力の大きさです。

モネ「睡蓮・朝」

フランスのオランジェリー美術館にある、モネが晩年に製作した「睡蓮」の大装飾がほぼ原寸大で見られます。

周囲が水に囲まれているため、朝・昼・夕で違った印象を受けます。

水の中という鑑賞の仕方一つをとっても趣きがあり、幻想的な雰囲気がただよいます。

巨大すぎる「鳥獣人物戯画」

原寸から縦横ともに2倍に拡大した、巨大な鳥獣人物戯画です。

甲巻は川で水遊びをする兎・猿・鹿・蛙が描かれており、乙巻には空想上の動物(獅子や青龍)が描かれています。

原画は鳥羽僧正作で絵巻物の傑作ともいわれているこの作品を、それぞれ2000cmを超えるサイズで見ることができます。

まとめ

ホンモノそっくりな世界の絵画を、洗練された建物や庭をバックに楽しめる!とってもユニークな「京都府立陶板名画の庭」

他にもルノアールやゴッホの作品などがある屋外アートは、誰もが一度は聞いたことがある有名なものばかり。

さらにこちらは場所的にも京都府立植物園がすぐそばにあるため、陶板名画の庭でアートを、植物園で四季折々の自然の景観を楽しめます。

公共施設のためリーズナブルな価格で利用でき、しかも京都という土地柄、海外からのお客さんも多く訪れる人気観光スポットの「京都府立陶板名画の庭」です。

京都府立陶板名画の庭 きょうとふりつとうばんめいがのにわ
住所: 京都市左京区下鴨半木町
電話: 075-724-2188
入園料: 一般100円 *植物園と陶板名画の庭の共通券は、一般250円 / 高校生200円
京都市営地下鉄「北山駅」下車 3番出口を出てすぐ

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