晴明神社-観光客に大人気!京都にある陰陽道のパワースポット【上京区】

今回やって来たのは、京都の上京区にある晴明神社(せいめいじんじゃ)です。

こちらは日本天文学の祖ともいえる安陪晴明をまつった神社です。

なお、晴明は平安時代に実際にいた方で、占星学を世に広めたことでも知られています。

今回はそんな晴明神社の魅力をご紹介します。

一条戻橋(いちじょうもどりばし)

神社の参道には有名な一条戻橋があります。

こちらは平成7年まで使われていた橋の欄干を使用し、縮小版で復元されたちいさな橋です。

さほど大きくはない橋ですが、かつて茨城童子と渡辺綱が1戦を交えた場所など、数々の伝説・逸話がある橋として知られています。

日月柱(にちげつちゅう)

晴明神社には参道に2つの石柱が建っています。

石柱のうち1つは「日」の文字、もう1つには「月」という文字が書かれ、それぞれの柱の上には太陽と三日月のかたちをした石が置かれています。

こちらは日月柱と呼ばれる柱で陰と陽を現したものとされ、いかにも陰陽道らしい独特の雰囲気が伝わってきます。

晴明井(せいめいいど)

晴明神社にある井戸「晴明井」です。

こちらは安部晴明の念力でわき出た水とされるとっても有名なパワースポット。

井戸からわき出る水は飲むことができ、健康維持や無病のご利益があるとされています。

また、こちらの井戸の写真を携帯電話の待ち受け画面にすると運気がアップする!とされる人気スポットになっています。

安倍晴明公像

本殿前には安倍晴明公像があります。

こちらは陰陽師でおなじみの安部晴明を肖像画をもとに立体的に作られたもの。

有名な安倍晴明がどんな雰囲気の方だったのかがわかる、本物そっくりのリアルな晴明公像です。

厄除桃(やくよけもも)

さらに晴明神社本殿の前には、晴明の像とともに「厄除桃」と呼ばれる大きな桃の形をした像もあります。

なお、中国では桃はむかしから縁起のいい食べものとされ、中華レストランのバーミヤンは桃のマークだったり、日本でも桃太郎や桃の節句などでおなじみのフルーツです。

こちらは軽くなでることで、厄除けや凶運を遠ざけるとされています。

五芒星(ごぼうせい)

晴明神社のシンボルとなっているのが、五芒星と呼ばれる5角形の星形マークです。

こちらは古代中国で木・火・土・金・水の5つから世界はできているとする五行思想(ごぎょうしそう)から来たもので、主に魔除けのパワーがあるとされています。

そんな重要な意味をもつ五芒星は、社殿はもちろん鳥居など境内のさまざまなところで見ることができます。

まとめ

今から1000年以上前に実在し、陰陽師(おんみょうじ)として活躍した安陪晴明。

近年では陰陽師は映画やアニメで紹介され、全国から訪れる方が増えています。

また、境内にはパワースポットなど見どころがいっぱいで、若い女性の方を中心に幅広い年齢層から人気の晴明神社です。

京都にお越しの際はぜひどうぞ。

名称: 晴明神社 せいめいじんじゃ
住所: 京都府京都市上京区晴明町 一条上ル晴明町806 堀川通
電話: 075-441-6460
駐車場: 付近の有料駐車場を利用
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